攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第23話「出島、空爆」

ネットを切断された途端戦端を切り開いてしまった『孤独に耐性の無い』難民たちといい、出島にプルトニウムを持ち込んだ少佐といい、出島に対して米帝に核攻撃を加えさせようとする官房長官といい、みんながみんなゴーダの思惑通りっていう話の流れになってゴーダすげーって思うけれど、真実や如何に。そんな何もかもうまくいくなんてことがあるのかしら?