「キャシャーンがやらねば誰がやる」むしろキャシャーンは何もしない方が平和なのでは？

初めて見たけれどもこういう話しなのか。よく分からない。分からないというか、神様になった経緯の描写もなければ、周りの人がゆりえが神様になったことをあっさり受け入れていて、一見設定が現実世界に見えたのでしばらく違和感があった。 お話に中身がない…

キャシャーンひどいよキャシャーン。 もちろんワザとそう描いているのは分かるんだけれども、ロボット破壊するときの表情から凶器を感じる。 つーか、それもこれも含めて地味だ。地味すぎる。けれん味が全くない。最近ライディーンとかジャイアントロボとか…

２話も引き続き主人公が痛いです。 ・『俺がこの街を守ったんだぞ！』・(いじめっ子)『お前究極のパシリだなぁ。』(主人公)『まぁな。』・ラインバレルの墜落地点に、昨日までの無力な自分の墓と言って、自分で墓標っぽい木片を突き立てる。・わざわざ戦う前…

OPが素晴らしかった。自分かんなぎみたいな細かい演出よりも、嘘で全然かまわないのでこういう力強さを感じさせるOPの方が好きだ。 冒頭のフェンス沿いをずっと舐めた後、曲の変わり目で突然視点を上空に振ったかと思いきや、次に視線に入る飛行機につられる…

画期的な痛さで衝撃を受けるので、ロボットアニメ好きは是非見てください。