東のエデン 第4話「リアルな現実 虚構の現実」

まだまだ良く分からないなぁあ。分からないも何も解き明かそうとかも思ってないけれどもさ。
セレソンは毎週一人ずつ死んでいくのかしら?つーか、院長先生は何で殺されたんだろうか。国が見捨てた老人達に働き場を与えて、立派に国益のためになっていると思うけれども賄賂とかがいけなかったんだろうか?基準が割とファジーっぽいよね。
あと、誰がサポーターかはアウトサイダーしか知らないならば、サポーターが自らがサポーターだと知ったのはいつなのか?院長先生を殺すのが国益のためだと考えて、自分がサポーターだという認識無しに殺すのか?
謎が謎を呼ぶだけの展開で、見ていてあんまりすっきりしないのはどうにかならないか。ニートはどこに行った。