ソウルイーター 第2話「俺こそスターだ!〜最もビッグな男、ここに現る?〜」

残念なことはストーリーが軽すぎて特に何の感想もないってことだね。
絵の方は冒頭のブラックスターと椿が机の縁を回りながら銃弾から逃げてるところがコミカルなのと、ブラックスターのふりした椿の姿があらわになった後ブラックスターがミフネに駆けていくところのスピード感がよろしかった。