地球へ… 第21話「星屑の記憶」

いきなり5時半から始まって超ビックリした。時間変更すっかり忘れてて危なかった。
それはそれとして、ナスカの子たちが次々死んでしまって不憫だった。誰かの言うとおり彼ら別に何も悪くないのに、人間はもちろんミュウからも恐れられたまま死んでしまって、良いこと無い人生だったな。
んで、お話的にはそこがメインなんだけれど、いつの間にか人間の星を次々と降伏させてて相変わらず話の展開早いって言うか、一話と一話の間が開いてるなぁ。いつの間にかシャングリラ以外にも船手に入れてるし。人間から接収したんだろうけれど、スペック的にシャングリラとの性能差は如何ほどなんだろう?