アニメ批評:「ゲド戦記」 日本アニメの“正統”な系譜 惑わされずにもう一度

なかなかいい事言ってるんだけれど、この人の作品の感想自体は『構成上の不手際を指摘すべき』なのか…。
自分はゲドはラピュタみたいなカタルシスは無いけれど、あの辛気臭い雰囲気が割りと好きです。
(2007-08-15 - 「最後通牒・こぼれ話」から)