ハウルよりかかしのラストシーン

長年の宮崎アニメのファンから見ると「もののけ姫」あたりからヒーロー、ヒロインが輝いて見えなくなった。キャラクターよりも「反戦」「自然回帰」のテーマが主題になって、その壮大さにすべての登場人物がのみ込まれてしまった。

最近の駿万歳の風潮の中でこういう記事を載せる会社は偉いな。全くもってその通りだと思います。駿は「ラピュタがピークで豚まで」、っていうのが持論。
http://www.age.jp/~nariyamaから)