キャシャーン Sins 第4話「滅びの天使」

『滅び行く世の中で、生き続けている命を一つ知った。』ってキャシャーン綺麗にまとめたつもりになってるけれども、生き続けてるって本当にそういうことでいいのかなぁ。生きるってもう少し生産的なことだと思うんだけれども、他のロボット壊すことを楽しんでるような人(っていうかロボット)でも生きてると受け取っていいのかなぁ。他のロボットみたいに滅びに脅えているだけでなく、戦っている間だけでも生きてるって感じることを生き続けている命と受け取ったんだろうか。
いくらでも解釈できるんだろうけれども引っかかる。