電脳コイル 第18話「異界への扉」

怖ええぇぇ!京子が連れ去られていくことで都市伝説じゃないことが明示されて、さあどうするよって感じだな。イサコが気にしてる一年前のことっていうのは、カンナがあっちの世界に行っちゃった出来事のことかしら?出口の出現場所をコントロールできなくて、無関係の人を巻き込んでしまって後悔してるってところかな?
あと、イサコといえば電話してたのは猫目だったな。イサコ猫目→先生?猫目はこれまで特に説明も無くおばちゃんの上司になったりしているけれど、やつはいったい何者なんだ。あと、先生っていうのは話の流れ的にヤサコ祖父な気がする。そうすると暗号のルーツがメガバアのメタバグと同じなのも理解できるし。ともかくこの期に及んで明かされない謎がまだまだあるのが気になる。