制作ほど素敵な商売はない

『実際仕事はきついです』って言われて本当にきついスケジュールを見せられると、魅力も色褪せる人には色褪せるよね。

日本、中国、韓国デジタル映像のお国柄

もう1本村濱さん。人件費の安い中韓に土方的な制作の仕事を取られるのは必至だから、日本は創造の部分で勝負していくべきだ!みたいな論調もよく聞きますけれどね。