反米万歳！って感じの舞台設定でいきなりある意味感動した。MBSアニメの中でも最も直球ストレートだな。まぁ、どんな舞台設定でもロボットが華麗に動き回ってミサイルがバカスカ飛んでれば僕はそこそこ満足なのでいいんだけれど、気になるのが主人公はロボット乗らないのかしらこれ？てっきりあのトラックに積まれてるのは最新鋭のロボットだとばかり思ってみてたので、出てきた物が意外だった。しかも超能力使いだし。超能力でも良いけれど、ロボットの機能と結びつけて使って欲しいなぁ。その辺は今後期待。
谷口悟朗だし、大河内一楼だし、久々の白鳥哲は無常矜侍＠スクライドっぽいしで、多分今後も普通に楽しめそう。
