交響詩篇エウレカセブン 第40話「コズミック・トリガー」

ノルブ帰還なんてところで障害があると思ってなかったけれど、ノルブ派と邪ま派で内ゲバ中。上祐派と反上祐派みたいなもんか。教義にいかほどの差があるのだろう。というかノルブヴォダラクのトップである理由は胸の魂魄ドライブのせいなんだろうか。それ以外にあの生臭に信仰深い人達が従う理由が全然理解できん。
従う理由がと分からんと言えばドミニク青年は愚直なのだろうな。ドミニク青年以外にも突如あんな少年達を重用しだした司令官なんてみんな胡散臭く思ってるだろうに、軍隊ってその辺素敵。
ところで、なんだかニルヴァーシュを久しぶりに見た気がしたよ。ここ2話がアレな感じの話しだったからな。