ノエイン もうひとりの君へ 第11話「スレチガイ」

絶倫の方の動きが目立ち始めて良い感じ。これまでハルカ、ユウ、カラスを軸に話しが回っていたところに新たな要素が加わって盛りりそう。ハルカ父がカギっぽいけれど、ハルカが「別の時空」みたいなこと言ったときに反応していたことや、以前誰かに電話していたことからも母もカギな気がする。父母といえば、ユウの家も函館の家にいるのは母1人で、その母も若い頃に姐を亡くしていて、というところにイサミの両親も死んでいるというのは、ちょっと家庭環境特殊な子が集まりすぎだと思う。何か意味があるのか?そういうえばイサミ家のイサミ兄ウケる。ジャンプしてイサミの上に降ってくるところとか見た目面白くて笑った。ところでユウ君はさ、受験することと東京に行くことは切り離して考えないんだろうか。