ノエイン もうひとりの君へ 第10話「アラシノヨル」

友達とはつらつと談笑するユウ君なんてユウ君じゃない!ただ、障害が酔っぱらったら消えてなくなっただけでユウ君的には何も乗り越えていないので、きっと今後も機会があればグジグジしてくれるさ。ママンの代わりになりそうなのがカラスだと思ったのになんだかマッタリしてるので、ユウ君を追いつめる役割はアトリに期待。
これまで、函館をちょろちょろ調査しているだけであまり存在意義の無かった政府の委員会とか、未来のアイがハルカに全部お前のせいみたいに言い出したので、今後は15年後のような世界に至る過程が明かされていくのかな。