交響詩篇エウレカセブン 第23話「ディファレンシア」

「戦争」「テロ」
竹田青磁っぽいキーワード。しかも直球ストレート。確か哲学フィクションロボットアニメを目指してたと思うんだけれど、哲学って言うには直球過ぎるんちゃうかなぁ?哲学の定義とか知らないけれど。この人表現規制がゆるいのは評価するけれど、アニメの持つ娯楽性っていう部分の大事さをちょっとないがしろにしてる気がする。
それは置いておくとして中身の話。面倒くなったので箇条書き。
・結局「恋」に矮小化か。1クール目の意味深で壮大な描写はどうするんだ。セブンスウェルは愛の力で起きるんか?
・ゲッコー号の黄緑色のウィールはDJが知ってるくらい有名っぽいので、当然ビームス夫妻も知ってるはず。
・ヴォダラクって宗教なん?民族なん?チベットみたいなもの?