富野小説黒歴史

ライトのベル完全読本にも書いてあったけど、ここの解説でも富野の小説は読みづらいって。ただ、富野小説は新書版のオーラバトラー戦記を東京上空あたりまでしか読んだだけのくせに言うが、読みづらい部分もあるけれどもストーリー運びは面白いと思う。その辺はアニメ監督である富野氏のイマジネーションが小説にもにじみ出ているからでしょう。
Zが終わったらリーンの翼書き直しという話もあるから興味のある人は古本屋回ってみるといいんじゃないでしょうか?復刊ドットコムに頼むのも手かも。気長だし不確実だけど。
http://planet-d.hp.infoseek.co.jp/から)