カンヌ国際映画祭を振り返って 押井監督&石川プロデューサー 動画インタビュー


「カンヌもアニメと実写両方で体験したし、もういいかなって。」
押井はやっぱり尊師にしか見えません。イノセンスはちょっと残念でしたが、アニメが実写と肩を並べた点は喜びたいです。映画は詳しくないですけどヨーロッパで評価される物ってうなぎとか北野作品とか哲学的なものが多いので、その点と押井の作風が一致したことも合ったんじゃないでしょうか。次はもっとアクションを前面に押し出した作品がどっかで話題になりませんかね?