十二国記 第三話「月の影 影の海 三章」

で、電波ユンユンすぎる。杉本さんは前から電波少女っぽかったが、今回はさらにきてた。襲い来る妖魔をケイキの手下と決めつけ「私を助けに来たんでしょ!」って、その思いこみはどっから来るですか?しかも「ここは、そう、私の国」って、何でそう思うよ?ねぇ、ねぇ、ねぇ!挙げ句の果てに、民家に盗みに入って見つかったら家人を殺そうとしますか?すげー悪役っぽい
さらに今回は慶の国の王様の話を模したお芝居に、陽子父とかすげー電波ユンユンだった。杉本さんの今後が楽しみです。