罰がしりたたきって平和だなぁと思ったら、失敗したら首吊りとか、板切れで叩いたりとか、気絶するほど叩かれたりとか、意外とむごかった。あと、彼は何故あれがラナの髪の毛だと分かるのでしょう。

切るとか言ってたけど、だんだん普通に楽しめるようになってきたなぁ。バンデルどうしの衝突とか、ポアラが嫁さん言われて怒るところとか、コミカルで面白かった。なんにせよポアラの乳がいい。

主人公が成長して次のステージに上る描写もありがちだけど、話うまくまとまってたなぁ。虎鉄を呼び出す際のバンクは今回使用しないで、重要な戦闘に水をささ無かったのは良かったです。まぁ、超必殺技を教えたのは唐突な気もしましたが。次のセオリーとして…

そういえばバンダイは2010年までに本物のドラえもんを作る気だっけ。すっかり忘れてた。

テレ東系6局ネット。ファフナーの後番らしいので、TVhは1/10(月)26:00〜と予想してみる。あくまで予想。 （http://www.moonphase.cc/から）

ITmediaだけど、ある程度フォーマルなサイトでここまで主観の入ってないレビューも珍しい、ただのストーリー紹介。あと、その気の抜ける絵はある意味画期的。

・「雲のむこう」の札幌プレミア上映のレポートは今再校正中らしいです。 ・この状況でガンタンクが生き残れる方法キボン。「パイロットは実はキラだ」にワラタ。