鉄のラインバレル 第5話「明日への道標」

徐々にありきたりなテンションになってきた。つーか、これくらいが普通のロボットアニメの第1話か2話くらいのテンションだと思う。でも、このまま普通のテンションで話しを進められたならば、ここまでの4話は『主人公がちょっと規格外だったので修正するのにここまで無駄な時間がかかりました』ってことになってしまうので、まだこれからも主人公には突き抜けて欲しい。
JUDAって医療機器メーカーなのか。もっと秘密の組織っぽいものかと思ってたのに。表の顔はあんまり関係なさそうで、社長のテンションはちょっぴり変だけれども。
あと、話しが落ち着いてきたらロボットの動きがもっさりしてるのが、目立って気になるようになってきた。まぁ、ギガンティックの時も普段もっさりしていたけれどもたまに神がかり的な動きをしたので、たまのそう言った動きに期待。